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トランスからフューチャーハウスへ転身!「Madison Mars」とは

デビューからたった2年でTomorrowlandのトリを飾った、エストニア出身のDJ兼プロデューサーの「Madison Mars」。2017年にはTDME期間中に開催されたイベント「Spinnin' Session」で来日を果たし、多くの日本人の記憶に残るエキサイティングなパフォーマンスを披露してくれました。

 

また2019年1月19日は大阪のClub Piccadilly、20日には東京のWarp Shinjuku へ来日公演が予定されている。

 


 

ところで「Madison Mars」というとDon DiabloやLucas&Steveなどでお馴染みのFuture Houseアーティストとして名高いのですが

かつては「Beat Service」という名義でトランスシーンで人気は高かったものの

2015年に「Madison Mars」と名義を変更してDon Diabloのレーベル「Hexagon」からデビューしました。

その影響もあってか現在の曲の中にも、トランス時代の名残としてアップリフティングなメロディーがブレンドされているのが分かりますね。

 

そして2015年、Don DiabloのレーベルHEXAGONからデビューシングル「Theme O」をリリース。この曲でMadison Mars の名前を知った人は多いのではないでしょうか。

また2016年にリリースした90年代のサウンドにインスパイアされて制作したという「Ready or Not」も、これまた大ヒットしました!

この曲はThe Fugeesの同タイトル曲をサンプリングしているのですが、はじめブートレグとして自身のライブセットでかかえていたのですが、その後Don Diabloがこの曲を気に入ってHEXAGONからリリースしようと言ってくれたためシングルとなったそうです。

 

■Madison Mars の代表曲

(1)Madison Mars - Theme O

心地よいハウスビートと明るいピアノのコードが上手くマッチした代表作のひとつです。

 

新しいサウンドをみんなに聴かせたいという想いから、このサウンドを作り上げるのに丸々1か月費やしたそうです!

 

(2)Madison Mars - Ready or Not

この曲はアメリカの3人組ヒップホップグループ「The Fugees」の名曲Ready or Not をサンプリングしています。

 

はじめはブートレグといて制作していたのですが、Don Diablo のアドバイスによりコピーライト関係もしっかりさせヴォーカルも再度レコーディングした後にリリースされました。

 

(3)Madison Mars - Atom

この曲はリリースされる前からMartin Garrix がUltra Europ や Tomorrowlandなど色んなセットでかけていたので聴いたことがある方も多いのではないでしょうか。

 

ユニークなサウンドが魅力的でダンスフロア受けする良い曲ですよね!

 

(4)Madison Mars - Milky Way

キャッチ―でバウンシーなメロディーとコード進行のコントロールが完璧です!

 

間奏のブレイクビートやピアノのコードより雰囲気を高めてくれます。

まるで宇宙空間にいるような綺麗なサウンドですよね。

 

(5)Madison Mars - Future Is Now

2016年にSpinnin'Records からリリースされたナンバーです。

 

いい意味で歪んだシンセが中毒性が高く、ユニークなメロディーとエネルギッシュなグルーヴの組み合わせも至極です!

 

(6)Madison Mars - Feel The Music

若干オールドスクールなフューチャーハウス要素を感じられる曲です。

 

2017年4月にリリースされたのですが、この曲も初期のMadison Mars のスタイルから変革されているのが分かりますよね!

 

(7)Sam Feldt - Been A While (Madison Mars Remix)

この曲は「Madison Mars 」として初めて手掛けたリミックスなだけに一番思い入れがあるそうです。

 

Madison Mars らしいサウンドで、YouTubeでは原曲よりこちらのリミックスのほうが2倍以上再生されるほどの人気になっています!

 

(8)Galantis & Hook N Sling - Love On Me (remix)

スウェーデン出身のデュオ、Galantis とオーストラリア出身のDJ、Hook N Sling によるコラボ・ナンバーをリミックスしました。

 

軽快なピアノのリズムが印象的な、ポップなテイストにアレンジされています。

 

(9)Hardwell & Austin Mahone -                      Creatures Of The Night (Madison Mars Remix)

Hardwell と Austin Mahone がコラボしたヒット曲「Creatures Of The Night」もリミックスしています。

 

ドロップ部分が踊りだしたくなるような軽快なサウンドですよね!

 

(10)Martin Garrrix & Troye Sivan - There For You (Madison Mars Remix)

Martin Garrix と Troye Sivan のコラボ曲をリミックスしています。

 

この曲はMartin Garrix のレーベル「STMPD RCRDS」からリリースされた"There For You"のリミックスパックに収録されています!

 


Madison Mars の独自のサウンドは、いかがでしょうか。

2019年1月19日、20日の1年ぶりに行われる日本公演が楽しみですね!

 

最後までご覧くださり、ありがとうございます。